2018年04月20日更新

電子タバコは体に害はないか

タバコの煙には4000種類もの化学物質が含まれています。その中の200種類以上が有毒物質、発がん性物質は50種類以上です。ニコチンやタールだけでなく、とにかく危険物質たっぷりで最近ではお値段も高くなってきたタバコですから、喫煙をやめて電子タバコに移行する人が若者を中心に増えています。

電子タバコ電子タバコであればニコチン入りリキッドを選ばなければニコチンは入っていません。タールや二酸化炭素も含まれていません。タバコと比べて安全安心と言われています。それでいてその煙や形状がタバコを吸っているような感覚にさせてくれるので口寂しさも紛らわせることができるのです。

ただ、電子タバコには害が一切無いとは言い切れません。まだ歴史の浅い製品だけに、どういった影響が出るのか分かっていない部分も多いのです。現在、分かっているのは、プロピレングリコールという成分が脱水症状を引き起こす可能性があるため電子タバコ使用時には水分補給もきちんとしたほうがよいということくらいです。
あとは電気で温めて水蒸気を発生させるという仕組みから、熱を持つため火事に気をつけるようにしましょう。使用中や充電中に爆発が起きた例もあるため信頼できるメーカーのものを使用するよう注意しましょう。機械が壊れていてリキッドをそのまま誤飲してしまったという例もあります。

タバコと違ってまだ日本では認知度も低く、法的整備もできていません。そのため子供が吸っても法律的な罰則はありませんが、決して害がないとは言い切れない以上は触れることがないよう取り扱いに注意してください。タバコを吸っていると間違われて警察に注意されるなど無用なトラブルを避けるためにも、ある程度の年齢以上になってから信頼できるものを手に入れるよう買い方にも注意し、使用方法にも注意した上で喫煙スペースでのみ吸うようにしてください。安全性を求めるならおすすめはやはり国産のリキッドを選ぶのがよいでしょう。

ニコチン入りの電子タバコリキッドもあります

最近では電子タバコも徐々に日本で広まってきており、ドンキホーテやコンビニなどでも手に入るようになりました。更に手軽な買い方としてはインターネットサイトなどがあります。

ただ注意しなければならないのが、ニコチン入りリキッドです。一般的なタバコをやめるために電子タバコに替えたのにニコチンが入っていては意味がありません。ニコチンにはその代謝物に発がん性があり、依存症も引き起こします。
海外製リキッドにはニコチンが入っています。一方で日本のものには入っていません。なぜなら日本製の場合、ニコチンを入れることが法律で禁止されているからです。
海外製のものでもすべてがニコチン入りというわけではありませんが、それ以外にどんな成分が入っているかも分かりませんし、どんな劣悪な環境で作られているかも分からないのです。リキッドは水蒸気にした上でそのまま鼻から口から吸い込みます。だからこそ安心安全なものを選ぶようにしましょう。国産で、しかも口コミ評判なども良い信頼できるところから手に入れるようにしてください。

ちなみに、見た目や煙を吸い込むという動作は従来のタバコと同じものの、電子タバコの方はあくまで上記を吸入する機械です。たとえニコチン入りのものであっても従来のタバコと同じ味を楽しめるとは言えません。本当にタバコをやめたければ最近では禁煙外来がある病院も増えており、医師と一緒にやめることができます。電子タバコはあくまでさまざまなリキッドを楽しむアロマ的な感覚で利用するようにし、上記を吸入する以上は品質のよいものを選び出すようにしましょう。小さなお子さんはもちろん、ペットが誤飲することもないよう注意してください。

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