2018年03月31日更新

たばこを吸うと本当にガンになるのか

たばこを吸うと本当にガンになるのかというと、正確には表現が違うということになるでしょう。正確にはがんになる確率が高くなるというのが正しい言い方といえます。
どれぐらい確率が違うのかというと、食道がんの場合は非喫煙者の5倍ぐらい、胃がんは非喫煙者の2倍ぐらいの違いがあると言われています。
つまり、部位によって違いがあるものの確率が明確に上がるということは既に証明されているというわけです。

たばこを吸っていたのにがんにならなかったという人がいる一方でたばこを吸わなかったのにがんになったという人もいるわけで、これは確率の多い少ないに関わるものだからということになります。
ですから、たばこを吸うと本当にがんになるのかというよりは、がんになる確率が上がるということが正しいというわけです。
この確率が高いと思うのか低いと思うのかは人それぞれということになるでしょう。そして、部位によって違いがあるにしても、多くの部位で発ガン率が高くなるということは、脅威と考える人もいるでしょう。

たばこを吸わなければがんにならないというわけではありませんから、それならと考える人もいないわけではないかもしれません。
たばこを吸わなければがんになる可能性が高くなることは無いわけで、これだけわかりやすいことはないということもいえます。

がんになるかどうかわからないというのではなく、確率が明確に上がることがわかっていて、がん以外にもさまざまな病気になることも考えられますから、たばこが万病のもととなるということもいえるでしょう。
健康という事を考えれば、がん以外の病気になることも考えられるわけですから、たばこを吸わない人が健康でいられる可能性と比較してたばこを吸う人が健康でいられる可能性というはの極めて低いものとなります。
何しろタバコを吸っている段階で実感できるぐらいになるのです。幻覚や精神的な異常などが起きることもありますし、その害は無限といってもいいぐらいのものがあります。

逆にタバコを吸うことにメリットは有るか

では、逆にタバコを吸うことにメリットは有るかというと、喫煙者にとっては精神的に落ち着くということがあるようです。安心するということがいえるかもしれません。ただ、これは逆に中毒になっていくという道でもあります。
タバコを吸って落ち着くということは、タバコの中毒症状が出ているということでもあります。タバコを吸えば落ち着く、イコール、タバコを吸わなければ落ち着かないということですから、これをタバコのメリットといってもいけないでしょう。

既に中毒症状になっている証拠です。中毒にならない状態でたばこを吸うことが出来ればいいと考える人がいるかもしれませんが、基本的にたばこの中毒は麻薬と同じですから、この人は大丈夫でこの人はだめというようなことはありません。
本数が少なければいいというものでもありません。本数が少なくて済む人が少ないのは、たばこに中毒性がある証拠です。最初は誰もタバコなど吸わないわけですから、最初の一本が危ないわけです。

これで脳が味を覚えてしまって、体もその快楽を覚えてしまうので、一本では終わらなくなります。そして、二本が三本になり、それが一箱、二箱となっていくのは目に見えています。
タバコの恐ろしいところは体を壊すこと、中毒性があるところです。つまり、自分の意志で止めることが出来なくなるところにあります。
どれだけ体に悪いということを脳が自覚しても本能のところで求めるようになるので、これを理性で止めるということは出来ません。人に寝るなといっても眠ってしまうのと同じです。
麻薬というのはだから怖いわけです。タバコも麻薬と考えていいでしょう。中毒性があってやめられない状態になり、体はどんどんと病に浸食されていきます。

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